スペイン人ジャーナリストが語る西側メディアによる中国中傷の真相

スペイン人ジャーナリストが語る西側メディアによる中国中傷の真相

新華社 | 2023-02-10 09:33:33

   【新華社北京2月10日】スペインのジャーナリスト、ハビエル・ガルシア氏の新刊「中国-脅威か希望か」には「西側の主要メディアと一部の政府や政治家は連日、『中国の台頭が世界、特に西側諸国に脅威をもたらす』と言って、われわれを脅している」と書かれている。

   同氏はこのほど、新華社のインタビューに応じ、「彼らによるこれらの主張は全くのでっち上げだ。中国は何千年もの間、一貫して平和を尊ぶ国であり続けており、誰かを征服しようとしたことも、自国の考えを誰かに押し付けたこともない」と指摘した。

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