1月30日、海南センターの建設現場。(小型無人機から、海口=新華社記者/張麗蕓)
【新華社海口2月2日】中国海南省の海南空港が出資し、中国建築第三工程局が建設を請け負った海南センター建設プロジェクトの工事現場は旧暦の新年を迎え、作業が本格化している。
プロジェクトの総投資額は約100億元(1元=約19円)で、ビルの高さは428メートル、メインタワーは94階建て。2025年末に本体工事を完了し、26年末に供用を開始する見込みで、完成後は同省で最も高いビルとなる。pagebreak
1月30日、海南センターの建設現場で働く中国建築第三工程局の作業員。(海口=新華社記者/張麗蕓)pagebreak
1月30日、海南センターの建設現場で働く中国建築第三工程局の作業員。(海口=新華社記者/張麗蕓)pagebreak
1月30日、海南センターの建設現場。(小型無人機から、海口=新華社記者/張麗蕓)pagebreak
1月30日、海南センターの建設現場で働く中国建築第三工程局の作業員。(海口=新華社記者/張麗蕓)pagebreak
1月30日、海南センターの建設現場。(小型無人機から、海口=新華社記者/張麗蕓)