国家スピードスケート館でスケートを楽しむ子ども。(2022年7月9日撮影、北京=新華社記者/張晨霖)
【新華社北京2月2日】中国北京冬季五輪・パラリンピックの競技会場は大会終了後に一般開放され、国民の共有施設となっている。国家スピードスケート館「氷絲帯(氷のリボン)」は昨年7月9日に一般供用が始まり、五輪のリンクを身近にした。同館ではショートトラックやフィギュアスケートなどの練習も行われ、専門性の高いトレーニングを提供することで氷雪スポーツのレベル向上に寄与している。pagebreak
国家スピードスケート館でスケートを楽しむ人々。(2022年7月9日撮影、北京=新華社記者/張晨霖)pagebreak
国家スピードスケート館でスケートを楽しむ来館者。(2022年7月9日撮影、北京=新華社記者/張晨霖)pagebreak
国家スピードスケート館でショートトラックの練習をする子どもたち。(1月6日撮影、北京=新華社記者/鞠煥宗)pagebreak
子どもたちにスケートを教える元フィギュアスケート世界チャンピオンの佟健(とう・けん)さん(前列中央)。(1月6日撮影、北京=新華社記者/鞠煥宗pagebreak
国家スピードスケート館でスケートを習う子どもたち。(2022年10月2日撮影、北京=新華社記者/張晨霖)pagebreak
1月22日、国家スピードスケート館でスケートを楽しむ人々。(北京=新華社記者/任超)pagebreak
1月22日、国家スピードスケート館でスケートを楽しむ人々。(北京=新華社記者/任超)