1月29日、「氷立方」でスケートを楽しむ市民。(北京=新華社記者/任超)
【新華社北京2月1日】中国北京市では春節(旧正月)連休期間(1月21~27日)中、多くの市民が「氷立方(アイスキューブ)」のアイススポーツセンターを訪れ、氷上スポーツの魅力を体感した。同センターは冬休み期間中、スケートの入門クラスやカーリングの専門クラスなどを開設、愛好家の技術向上をサポートしている。pagebreak
1月29日、「氷立方」でカーリングの基礎を練習する子ども。(北京=新華社記者/任超)pagebreak
1月23日、「氷立方」でカーリングの基礎を練習する子ども。(北京=新華社記者/任超)pagebreak
1月29日、「氷立方」でスケートを楽しむ子ども。(北京=新華社記者/任超)
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1月29日、「氷立方」でスケートを楽しむ子どもたち。(北京=新華社記者/任超)pagebreak
1月23日、「氷立方」でスケートを楽しむ市民。(北京=新華社記者/任超)pagebreak
1月29日、「氷立方」でスケートを楽しむ入門クラスの子どもたち。(北京=新華社記者/任超)pagebreak
1月23日、「氷立方」でスケートをする観光客。(北京=新華社記者/任超)