14日、ハルビン市の松花江氷雪カーニバルパークでアトラクションを楽しむ観光客。(ハルビン=新華社記者/謝剣飛)
【新華社ハルビン1月21日】「氷城」(氷の都)と呼ばれる中国黒竜江省ハルビン市が冬の観光シーズンを迎えた。雪や氷が都市と融合する風景は各地から訪れた観光客を魅了している。
2023年は同市が伝統的な氷灯芸術と現代の氷雪文化を革新的に発展させてから60周年に当たる。ここ数年は氷雪資源を積極的に統合し、関連する文化の創造的転換と発展を推進し続けている。pagebreak
ハルビン市の太陽島国際雪像芸術博覧会の会場で大型雪像を観賞する観光客。(1月3日撮影、ハルビン=新華社記者/謝剣飛)pagebreak
14日、ハルビン市の松花江河畔にある雪だるま。インターネット上でも話題を集めている。(小型無人機から、ハルビン=新華社記者/謝剣飛)pagebreak
14日、空から見たハルビン市の松花江氷雪カーニバルパーク。(小型無人機から、ハルビン=新華社記者/謝剣飛)pagebreak
14日、ハルビン氷灯芸術遊園会(氷灯祭り)の会場にある氷の彫刻と迷路。(小型無人機から、ハルビン=新華社記者/謝剣飛)pagebreak
14日、ハルビン市中央大街で氷彫刻を観賞する観光客。(ハルビン=新華社記者/謝剣飛)pagebreak
氷雪フェスティバル開幕を飾る花火を撮影する観光客。(1月5日撮影、ハルビン=新華社記者/謝剣飛)pagebreak
14日、ハルビン氷灯芸術遊園会(氷灯祭り)の会場入口。(ハルビン=新華社記者/謝剣飛)pagebreak
夕日に照らされたハルビン氷雪大世界の会場。(1月3日、小型無人機から、ハルビン=新華社記者/謝剣飛)pagebreak
10日、ハルビン市の太陽島国際雪像芸術博覧会の会場で雪像を制作するコンテスト参加者。(ハルビン=新華社記者/謝剣飛)