12日、アルタイ地区クム(禾木)風景区に広がる雪景色。(小型無人機から、アルタイ=新華社記者/胡虎虎)
【新華社アルタイ1月15日】中国新疆ウイグル自治区イリ・カザフ自治州アルタイ地区では真冬のこの時期、一面の銀世界に包まれ、全国から訪れた観光客が、ウインタースポーツなどを楽しんでいる。同地区の文化観光部門によると、2022年12月から今月11日まで、地区を訪れた観光客は延べ102万2400人に上っている。現地ではここ数年、豊富な氷雪資源を生かした氷雪観光の質の高い発展を推進しており、地元住民の増収を後押ししている。pagebreak
12日、アルタイ地区クム(禾木)風景区に入る観光客の車。(小型無人機から、アルタイ=新華社記者/胡虎虎)pagebreak
2日、将軍山スキー場でスキーを楽しむ観光客。(アルタイ=新華社記者/胡虎虎)pagebreak
7日、アルタイ地区で乗馬を楽しむ観光客。(アルタイ=新華社記者/胡虎虎)pagebreak
12日、雪化粧したアルタイ地区の禾木吉克普林スキー場。(小型無人機から、アルタイ=新華社記者/胡虎虎)pagebreak
4日、将軍山スキー場で用具を整理する従業員。(アルタイ=新華社記者/胡虎虎)pagebreak
7日、故郷の雪景色をライブ配信で紹介するアルタイ地区クム(禾木)風景区の民宿経営者。(アルタイ=新華社記者/胡虎虎)pagebreak
8日、アルタイ地区カナス(喀納斯)風景区をドライブする観光客。(小型無人機から、アルタイ=新華社記者/胡虎虎)