13日、酒泉衛星発射センターから打ち上げられる運搬ロケット「長征2号D」。(酒泉=新華社配信/汪江波)
【新華社酒泉1月14日】中国は13日午後3時(日本時間同4時)、リモートセンシング衛星「遥感37号」など衛星3基を搭載した運搬ロケット「長征2号D」を酒泉衛星発射センターから打ち上げた。衛星は予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。
搭載された衛星「遥感37号」「試験22号A」「試験22号B」は主に宇宙環境モニタリングなど新技術の軌道上での実験に用いられる。
長征シリーズ運搬ロケットによる打ち上げは今回で461回目となった。pagebreak
13日、酒泉衛星発射センターから打ち上げられた運搬ロケット「長征2号D」。(酒泉=新華社配信/汪江波)pagebreak
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