4日、唐山市曹妃甸区で建設が進む新天LNGプロジェクトの受け入れ基地。(小型無人機から、唐山=新華社記者/楊世尭)
【新華社唐山1月6日】中国河北省唐山市曹妃甸(そうひでん)区ではこのところ、クリーンエネルギー・ガス大手、新天緑色能源傘下の曹妃甸新天液化天然ガスによるLNG(液化天然ガス)プロジェクト受け入れ基地の第1期建設工事はが最終段階に入り、第2期も急ピッチで進められている。
同プロジェクトは3期に分かれており、貯蔵容量20万立方メートルのLNG貯蔵タンク20基とふ頭にバース3カ所を建設する。稼働後は京津冀地域(北京・天津・河北2市1省)における天然ガスの緊急時ピーク調整と供給保障能力を効果的に向上させる。pagebreak
4日、唐山市曹妃甸区で建設が進む新天LNGプロジェクトの受け入れ基地。(小型無人機から、唐山=新華社記者/楊世尭)pagebreak
4日、唐山市曹妃甸区で建設が進む新天LNGプロジェクトの受け入れ基地。(小型無人機から、唐山=新華社記者/楊世尭)pagebreak
4日、唐山市曹妃甸区で建設が進む新天LNGプロジェクト。LNG受け入れ基地のふ頭で工事を行う作業員。(小型無人機から、唐山=新華社記者/楊世尭)pagebreak
4日、唐山市曹妃甸区で建設が進む新天LNGプロジェクトの受け入れ基地。(小型無人機から、唐山=新華社記者/楊世尭)