建設進む海南環島観光道路の文昌－木蘭湾区間

  空から見た海南環島観光道路の文昌－木蘭湾区間。（２０２２年１２月３０日、小型無人機から、文昌＝新華社記者／蒲暁旭）

  【新華社文昌１月３日】中国海南省で建設が進む環島観光道路の文昌－木蘭湾区間はこのところ、アスファルト舗装や緑化作業などの段階に入り、徐々にその全容が見えてきた。同区間は全長４３・２キロで、環島観光道路の重要な構成部分であると同時に、海南自由貿易港建設および国際観光消費センター創設を先導する重要インフラプロジェクトに位置付けられている。pagebreak

空から見た海南環島観光道路の文昌－木蘭湾区間。（２０２２年１２月３０日、小型無人機から、文昌＝新華社記者／蒲暁旭）pagebreak

空から見た海南環島観光道路の文昌－木蘭湾区間。（２０２２年１２月３０日、小型無人機から、文昌＝新華社記者／蒲暁旭）pagebreak

海南環島観光道路の文昌－木蘭湾区間で芝生や低木に水をまく作業員。（２０２２年１２月３０日撮影、文昌＝新華社記者／蒲暁旭）pagebreak

空から見た海南環島観光道路の文昌－木蘭湾区間。（２０２２年１２月３０日、小型無人機から、文昌＝新華社記者／蒲暁旭）pagebreak

海南環島観光道路の文昌－木蘭湾区間でアスファルト舗装を行う作業員。（２０２２年１２月３０日撮影、文昌＝新華社記者／蒲暁旭）pagebreak

海南環島観光道路の文昌－木蘭湾区間で、タイヤローラーでアスファルトの路面を固める作業員。（２０２２年１２月３０日撮影、文昌＝新華社記者／蒲暁旭）