8日、海南省儋州市の新英塩場湿地で育ちつつあるマングローブ。(小型無人機から、儋州=新華社記者/蒲暁旭)
【新華社儋州11月21日】中国海南省儋州(だんしゅう)市はここ数年、環境改善と鳥類の生息地保護のため、市内の新英塩場でマングローブ林再生プロジェクトを推進している。養殖地として利用されていた干潟はマングローブを植えることでオアシスに生まれ変わり、多くの水鳥やカニなどがすみ着くなど、生物多様性がますます高まっている。pagebreak
8日、海南省儋州市の新英塩場湿地で育ちつつあるマングローブ。(儋州=新華社記者/蒲暁旭)pagebreak
8日、海南省儋州市の新英塩場湿地を飛ぶサギ。(儋州=新華社記者/蒲暁旭)pagebreak
8日、海南省儋州市の新英塩場湿地を飛ぶサギ。(儋州=新華社記者/蒲暁旭)pagebreak
8日、海南省儋州市の新英塩場湿地に造成されたマングローブ林で餌を探すサギ。(儋州=新華社記者/蒲暁旭)pagebreak
8日、海南省儋州市の新英塩場湿地を歩く水鳥。(儋州=新華社記者/蒲暁旭)pagebreak
8日、海南省儋州市の新英塩場湿地を歩く水鳥。(儋州=新華社記者/蒲暁旭)