中国企業が担う新プノンペン国際空港プロジェクト、建設着々

８日、建設が進む新プノンペン国際空港。（プノンペン＝新華社記者／朱煒）

   【新華社プノンペン１１月１４日】カンボジアの新プノンペン国際空港プロジェクトは現在、着々と建設が進んでいる。新空港はプノンペンの南約２０キロに位置し、中国の建設大手、中建三局が建設を請け負い、２０２０年に着工した。完成後は国際民間航空機関（ＩＣＡＯ）が定める基準で最大規模の「４Ｆ」クラスに相当する空港として、発着処理容量の逼迫を改善、観光客誘致を後押しする。pagebreak

８日、新プノンペン国際空港の建設現場。（小型無人機から、プノンペン＝新華社記者／朱煒）pagebreak

８日、新プノンペン国際空港の建設現場で働く作業員。（プノンペン＝新華社記者／朱煒）pagebreak

８日、建設が進む新プノンペン国際空港。（プノンペン＝新華社記者／朱煒）pagebreak

８日、新プノンペン国際空港の建設現場で働く作業員。（プノンペン＝新華社記者／朱煒）pagebreak

８日、建設が進む新プノンペン国際空港。（プノンペン＝新華社記者／朱煒）pagebreak

８日、新プノンペン国際空港の建設現場。（小型無人機から、プノンペン＝新華社記者／朱煒）