自然保護区に広がるマングローブ林　広西チワン族自治区

   ８月２２日、広西山口マングローブ林生態国家級自然保護区に生息する野鳥。（小型無人機から、合浦＝新華社記者／張愛林）

   【新華社北海１１月４日】中国広西チワン族自治区北海市合浦県にある広西山口マングローブ林生態自然保護区は国内初の海洋型国家級自然保護区の一つで、マングローブ林の保護などを担っている。保護区内には多くの動植物が生息・生育し、国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約にも登録されている。pagebreak

１０月２３日、広西山口マングローブ林生態国家級自然保護区内の浅瀬で餌を探す野鳥。（合浦＝新華社記者／張愛林）pagebreak

１０月２３日、広西山口マングローブ林生態国家級自然保護区内の浅瀬で餌を探す野鳥。（合浦＝新華社記者／張愛林）pagebreak

１０月２３日、広西山口マングローブ林生態国家級自然保護区内を飛ぶ鳥。（合浦＝新華社記者／張愛林）pagebreak

１０月２３日、広西山口マングローブ林生態国家級自然保護区の上空を飛ぶ鳥。（合浦＝新華社記者／張愛林）pagebreak

１０月２３日、広西山口マングローブ林生態国家級自然保護区の水場にたたずむ鳥。（合浦＝新華社記者／張愛林）pagebreak

   ８月２５日、広西山口マングローブ林生態国家級自然保護区に生息する野鳥。（小型無人機から、合浦＝新華社記者／張愛林）pagebreak

１０月２２日、小型無人機から撮影した広西山口マングローブ林生態国家級自然保護区。（合浦＝新華社記者／張愛林）