18日、天津市の七里海湿地自然保護区。(小型無人機から、天津=新華社記者/孫凡越)
【新華社天津10月21日】中国天津市の七里海湿地自然保護区ではこのところ、ヘラサギ、アオサギ、クロヅルなどの渡り鳥が集まっている。同地は市内で最も水鳥の種類と数が多い鳥類自然保護区となっており、観察できる鳥は10年前の182種から258種に増加した。pagebreak
18日、七里海湿地自然保護区に集まる渡り鳥。(天津=新華社記者/孫凡越)pagebreak
18日、七里海湿地自然保護区に集まる渡り鳥。(天津=新華社記者/孫凡越)pagebreak
18日、七里海湿地自然保護区で水面を歩くアオサギ。(天津=新華社記者/孫凡越)pagebreak
18日、七里海湿地自然保護区の水面を飛ぶユリカモメ。(天津=新華社記者/孫凡越)pagebreak
18日、七里海湿地自然保護区の上空を飛ぶ渡り鳥。(天津=新華社記者/孫凡越)pagebreak
18日、七里海湿地自然保護区に集まる渡り鳥。(天津=新華社記者/孫凡越)