20日、第7回中国・ユーラシア博覧会で、新疆ウイグル自治区ニルカ県の冷水魚製品を見学する来場者。(ウルムチ=新華社記者/趙戈)
【新華社ウルムチ9月23日】中国新疆ウイグル自治区ウルムチ市で19~22日、第7回中国・ユーラシア博覧会が開催された。今年は「共に話し合い、共に建設し、共に分かち合い、協力して未来へ向かう」をテーマに、デジタル・ハイテク機器や文化・観光・スポーツ産業、エネルギー産業、農産物・食品、織物・服飾、図書などを約4万平方メートルにわたり展示。オンライン出展にはアジアや欧州、アフリカ、南北アメリカの32カ国・地域から3600社が参加した。pagebreak
20日、新疆ウイグル自治区カシュガル地区の展示ブースを見学する来場者。(ウルムチ=新華社記者/趙戈)
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20日、カザフスタンの展示ブースを見学する来場者。(ウルムチ=新華社記者/郝建偉)pagebreak
20日、第7回中国・ユーラシア博覧会で四足歩行ロボットを見学する来場者。(ウルムチ=新華社記者/郝建偉)
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20日、中国鉄道車両大手、中国中車(CRRC)の展示ブースで写真撮影をする来場者。(ウルムチ=新華社記者/丁磊)pagebreak
20日、中国聯通(チャイナ・ユニコム)の展示ブースで、新疆ウイグル自治区の文化・観光サービスプラットフォーム「遊新疆」を見学する来場者。(ウルムチ=新華社記者/丁磊)pagebreak
20日、第7回中国・ユーラシア博覧会で、内視鏡手術支援ロボットを見学する来場者。(ウルムチ=新華社記者/丁磊)