中国最東端の魚市場「東極魚市」　黒竜江省撫遠市

 ４日、撫遠市の東極魚市で魚の干物を作る業者。（撫遠＝新華社記者／蘭紅光）

 【新華社撫遠９月１０日】中国最東端に位置する黒竜江省撫遠（ふえん）市は、黒竜江（アムール川）と烏蘇里江（ウスリー川）に挟まれ、中小の河川が網の目のように流れている。豊富な水産物という恵まれた生態資源を持ち、「中国淡水魚の都」と呼ばれる。同市の魚市場は自然形成され、すでに百年の歴史を持つが、地元政府は近年、市場の高度化改造を実施して「東極魚市」を建設。今では同省最大の淡水魚市場となっている。

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４日、撫遠市の東極魚市に並ぶ魚の干物。（撫遠＝新華社記者／王建威）pagebreak

４日、撫遠市の東極魚市で魚を運ぶ業者。（撫遠＝新華社記者／蘭紅光）pagebreak

４日、撫遠市の東極魚市で魚を梱包する業者。（撫遠＝新華社記者／蘭紅光）pagebreak

４日、撫遠市の東極魚市で魚を計量する業者。（撫遠＝新華社記者／蘭紅光）pagebreak

４日、撫遠市の東極魚市で魚を買う親子連れ。（撫遠＝新華社記者／蘭紅光）

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４日、撫遠市の東極魚市で活魚を梱包する業者。（撫遠＝新華社記者／蘭紅光）

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４日、撫遠市の東極魚市に並ぶ魚の干物。（撫遠＝新華社記者／蘭紅光）

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４日、撫遠市の東極魚市で魚の干物を作る業者。（撫遠＝新華社記者／蘭紅光）pagebreak

４日、撫遠市の東極魚市で魚を運ぶ業者。（撫遠＝新華社記者／蘭紅光）pagebreak

４日、撫遠市の東極魚市に並ぶ魚の干物。（撫遠＝新華社記者／張濤）