新華社 | 2022-08-24 08:35:53 | 編集: 陳辰
【新華社国連8月24日】国連安全保障理事会は22日、8月の議長国である中国の提唱により、「対話協力を強化し、共通の安全保障を守る」と題した公開会合を開いた。会合を主宰した中国の張軍(ちょう・ぐん)国連常駐代表(国連大使)は、各国の主権と領土保全を尊重することが共通の安全保障実現の基礎であり、国と国の往来の「黄金律」だと指摘した。
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