ケニアの南東部に位置するツァボ国立公園で撮影したアフリカゾウ。(7月29日撮影、ナイロビ=新華社記者/董江輝)
【新華社ナイロビ8月13日】12日は「世界ゾウの日」に当たる。世界規模での気候変動と人間活動の激化、特に密猟が野生ゾウの生存を深刻に脅かしており、苦境に立たされているゾウの保護を呼び掛けるために制定された。地球上に現存するゾウはアジア象とアフリカ象の2属2種のみ。そのうちアフリカゾウは体重4~7トン、体高3~4・5メートルで、現存する陸生動物では最大となる。pagebreak
ケニアの南東部に位置するツァボ国立公園で撮影したアフリカゾウ。(7月28日撮影、ナイロビ=新華社記者/董江輝)pagebreak
ケニアの南東部に位置するツァボ国立公園で撮影したアフリカゾウ。(7月28日撮影、ナイロビ=新華社記者/董江輝)pagebreak
ケニアの南東部に位置するツァボ国立公園で撮影したアフリカゾウ。(7月28日撮影、ナイロビ=新華社記者/董江輝)pagebreak
ケニアの南東部に位置するツァボ国立公園で撮影したアフリカゾウ。(7月28日撮影、ナイロビ=新華社記者/董江輝)pagebreak
ケニアの南西部に位置するマサイマラ国立公園で撮影したアフリカゾウ。(2021年8月30日撮影、ナイロビ=新華社記者/董江輝)pagebreak
ケニアの南西部に位置するマサイマラ国立公園で撮影したアフリカゾウ。(2021年8月31日撮影、ナイロビ=新華社記者/董江輝)pagebreak
ケニアの南西部に位置するマサイマラ国立公園で撮影したアフリカゾウ。(2021年8月31日撮影、ナイロビ=新華社記者/董江輝)pagebreak
ケニアの南西部に位置するマサイマラ国立公園で撮影したアフリカゾウ。(2021年8月31日撮影、ナイロビ=新華社記者/董江輝)