海南省海口市で核酸検査実験室が運用開始

海南省海口市で核酸検査実験室が運用開始

新華社 | 2022-08-10 15:24:05 | 編集: 陈雨宁

   9日、海口市を支援する上海市と江蘇省の医療チームが設置したエアドーム型実験室。(小型無人機から、海口=新華社記者/楊冠宇)

   【新華社海口8月10日】中国海南省海口市で9日、海南国際会展中心(国際エキシビション・コンベンションセンター)に設置された新型コロナウイルス核酸検査施設のエアドーム型実験室が全て運用を開始した。1日に約23万件の検体検査が可能となった。今回の実験室には同市が設置したもののほか、上海市と江蘇省の医療チームが設置を支援したものも含まれている。pagebreak

   9日、海口市を支援する上海市の医療チームが設置したエアドーム型実験室。(小型無人機から、海口=新華社記者/楊冠宇)pagebreak

   9日、海南国際会展中心に設置されたエアドーム型実験室で、準備作業を行う江蘇省の核酸検査チームのスタッフ。(海口=新華社記者/楊冠宇)pagebreak

   9日、海南国際会展中心に設置されたエアドーム型実験室で、準備作業を行う江蘇省の核酸検査チームのスタッフ。(海口=新華社記者/楊冠宇)pagebreak

   9日、海南国際会展中心に設置されたエアドーム型実験室で、準備作業を行う江蘇省の核酸検査チームのスタッフ。(海口=新華社記者/楊冠宇)pagebreak

   9日、海南国際会展中心に設置されたエアドーム型実験室で、準備作業を行う江蘇省の核酸検査チームのスタッフ。(海口=新華社記者/楊冠宇)

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