国家水泳センターが市民の「避暑地」に　北京市

   ２４日、国家水泳センターの水泳クラブで指導を受ける子どもたち。（北京＝新華社記者／李欣）

   【新華社北京７月２６日】中国北京市では現在、国家水泳センター「水立方」（ウオーターキューブ）の一般公開が行われている。新型コロナウイルスの感染対策と水質浄化作業をしっかり実施しながら、水泳エリアや水遊びエリアで水泳愛好家や子どもたちを受け入れており、市民の「避暑地」として親しまれている。pagebreak

   ２４日、国家水泳センターの水遊びエリアでくつろぐ市民。（北京＝新華社記者／李欣）pagebreak

   ２４日、国家水泳センターの水泳クラブに参加した子ども。（北京＝新華社記者／李欣）pagebreak

   ２４日、国家水泳センターの水遊びエリアでくつろぐ市民。（北京＝新華社記者／李欣）pagebreak

   ２４日、国家水泳センターでプールの浄化システムを点検する技術スタッフ。（北京＝新華社記者／李欣）pagebreak

   ２４日、国家水泳センターの水遊びエリアでくつろぐ市民。（北京＝新華社記者／李欣）pagebreak

   ２４日、北京市にある国家水泳センター「水立方」。（北京＝新華社記者／李欣）pagebreak

   ２４日、国家水泳センターの水泳クラブに参加した市民ら。（北京＝新華社記者／李欣）pagebreak

   ２４日、市民らでにぎわう国家水泳センターの水遊びエリア。（北京＝新華社記者／李欣）