砂漠のメロンが収穫期迎える 寧夏回族自治区

砂漠のメロンが収穫期迎える 寧夏回族自治区

新華社 | 2022-07-22 10:26:51 | 編集: 許芸潁

   19日、月牙湖郷でメロン栽培を手掛ける穹頂(寧夏)生態科技の栽培拠点で、収穫したメロンをトラックに積み込む従業員。(小型無人機から、銀川=新華社記者/王鵬)

   【新華社銀川7月22日】中国寧夏回族自治区銀川市興慶区月牙湖郷で、メロンが収穫期を迎えている。同郷はムウス(毛烏素)砂漠が黄河と接する地域にあり、良好な栽培条件を生かしてメロン関連産業を発展させてきた。3500ムー(約233ヘクタール)の栽培拠点で収穫したメロンは浙江省、湖南省、重慶市などへ出荷されている。

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   19日、月牙湖郷でメロン栽培を手掛ける穹頂(寧夏)生態科技の栽培拠点。(小型無人機から、銀川=新華社記者/王鵬)pagebreak

   19日、月牙湖郷でメロン栽培を手掛ける穹頂(寧夏)生態科技の栽培拠点で、収穫したメロンを輸送するトラック。(小型無人機から、銀川=新華社記者/王鵬)pagebreak

   19日、月牙湖郷でメロン栽培を手掛ける穹頂(寧夏)生態科技の栽培拠点で、メロンを選別、包装する従業員。(銀川=新華社記者/王鵬)pagebreak

   19日、月牙湖郷でメロン栽培を手掛ける穹頂(寧夏)生態科技の栽培拠点で、メロンを選別、包装する従業員。(銀川=新華社記者/王鵬)pagebreak

   19日、月牙湖郷でメロン栽培を手掛ける穹頂(寧夏)生態科技の栽培拠点で、メロンを選別、包装する従業員。(銀川=新華社記者/王鵬)

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