山海関の老竜頭風景区を訪れた観光客。(6月6日撮影、秦皇島=新華社記者/楊世尭)
【新華社秦皇島6月21日】中国河北省秦皇島市にある山海関は、600年余りにわたる歴史の中で無数の戦火にさらされながらも、代表的な明代長城として現在まで残されてきた。同地では長城国家文化公園の建設や一連の重点プロジェクトが実施され、名高い山海関が改めて注目を集めている。
山海関天下第一関の城楼を見学する観光客。(2015年10月18日、小型無人機から撮影、秦皇島=新華社記者/楊世尭)
山海関の北翼城を修復する作業員。(4月26日撮影、秦皇島=新華社記者/楊世尭)
山海関の老竜頭風景区を訪れた観光客。(2018年8月17日撮影、秦皇島=新華社記者/楊世尭)
山海関の角山長城で結婚写真を撮影するカップル。(2012年10月5日撮影、秦皇島=新華社記者/楊世尭)
空から見た山海関の角山長城。(2016年10月8日撮影、小型無人機から、秦皇島=新華社記者/楊世尭)
山海関の鉄門関城壁を修復する作業員。(2016年5月9日撮影、小型無人機から、秦皇島=新華社記者/楊世尭)
山海関の老竜頭風景区を訪れた観光客。(2019年7月14日撮影、秦皇島=新華社記者/楊世尭)
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