19日、表彰式に臨む志田千陽(右端)、松山奈未(右から2人目)、福島由紀(左端)、広田彩花。(ジャカルタ=新華社記者/徐欽)
【新華社ジャカルタ6月20日】バドミントンのインドネシア・オープンは19日、ジャカルタで女子ダブルス決勝が行われ、日本の松山奈未、志田千陽組が福島由紀、広田彩花組を2-1で下し、優勝した。
19日、表彰式に臨む志田千陽(右)と松山奈未。(ジャカルタ=新華社記者/徐欽)
19日、試合に臨む志田千陽(手前)と松山奈未。(ジャカルタ=新華社記者/徐欽)
19日、ポイントを奪い、喜ぶ志田千陽(右)と松山奈未。(ジャカルタ=新華社記者/徐欽)
19日、試合に臨む福島由紀(左)と広田彩花。(ジャカルタ=新華社記者/徐欽)
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