中国共産党の5中全会を読み解く 北京でシンポジウム

中国共産党の5中全会を読み解く 北京でシンポジウム

新華社 | 2026-11-07 23:01:30

6日、シンポジウムであいさつする中国共産党中央党史・文献研究院の曲青山院長。(北京=新華社記者/才揚)

 【新華社北京11月7日】中国北京市で6日、シンポジウム「紅庁フォーラム・中国共産党第20期中央委員会第5回全体会議(5中全会)を読み解く」が開かれた。中国共産党中央党史・文献研究院国家ハイエンドシンクタンクと新華社国家ハイエンドシンクタンクが報告書「人民至上-全面的な厳しい党内統治を支える理念」を共同で発表した。

 中国共産党中央党史・文献研究院の曲青山(きょく・せいざん)院長はあいさつで、「全面的な厳しい党内統治を継続して進める上での若干の重要問題に関する中国共産党中央委員会の決定」は「七つの堅持」の原則を説明しており、マルクス主義政党の建設に関する基本原理への深い理解を示すものだと述べた。「七つの堅持」は認識論であると同時に方法論でもあり、長期にわたって守りながら、内容を充実させ、発展させていく必要があると指摘した。

6日、シンポジウムであいさつする新華社の傅華社長。(北京=新華社記者/才揚)

 新華社の傅華(ふ・か)社長はあいさつで、5中全会は習近平(しゅう・きんぺい)党建設思想を全面的に貫き、新時代の党建設という新たな取り組みを推進するための戦略的方針を示したと述べた。新華社は新たな道のりにおいて、各方面と共に、新時代の党建設の重要課題を体系的、理論的に研究し、新時代の中国共産党の歩みを生き生きと伝え、中国と中国共産党、そして中国の統治の在り方への国際社会の理解を深めたいと語った。

6日、報告書「人民至上-全面的な厳しい党内統治を支える理念」。(北京=新華社記者/才揚)

 シンポジウムは中国共産党中央党史・文献研究院と新華社が共催し、105の国・国際機関から駐中国外交使節やシンクタンクの専門家、報道関係者ら200人余りが参加した。

6日、シンポジウム「紅庁フォーラム・中国共産党第20期中央委員会第5回全体会議を読み解く」の会場。(北京=新華社記者/才揚)

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