世界遺産と豊かな自然、パンダが共存する街 中国四川省楽山

世界遺産と豊かな自然、パンダが共存する街 中国四川省楽山

新華社 | 2026-11-03 23:50:15

3河川が合流する楽山市街の夕景。(楽山=新華社配信)

 【新華社楽山11月3日】中国四川省楽山市は成都市の南に位置する街で、かつて嘉州と呼ばれた。市内で岷江、青衣江、大渡河の3河川が合流し、楽山大仏、峨眉山、東風堰という三つの世界遺産を擁する。野生のジャイアントパンダが生息する豊かな自然とイ族の伝統刺しゅう、景勝地の黒竹溝、広大な茶畑、ご当地グルメも魅力となっている。

唐代に彫られた高さ71メートルの楽山大仏。3河川の合流地点に位置する。(楽山=新華社配信)

中国仏教四大名山の一つ、峨眉山。楽山大仏と共に「世界複合遺産」に登録されている。(楽山=新華社配信)

清代に建設され、今も農地を潤す世界かんがい施設遺産の東風堰。(楽山=新華社配信)

楽山市の馬辺・峨辺イ族自治県に生息する野生のパンダ。(楽山=新華社配信)

牛肉と内臓を薬膳スープで煮込んだ「蹺脚牛肉」、串に刺した具材を辛いタレに浸して食べる「鉢鉢鶏」、揚げたアヒル肉に甘辛いタレを絡めた「甜皮鴨」など、食通に愛される楽山料理。(楽山=新華社配信)

四川省楽山市馬辺イ族自治県の高地に広がる茶畑。(楽山=新華社配信)

原生林が広がり、ハンカチノキやツツジが生育する黒竹溝。パンダの生息地でもある。(楽山=新華社配信)

四川省級無形文化遺産に登録されている峨辺イ族自治県小涼山のイ族の刺しゅう。(楽山=新華社配信)

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