中国外交部、日本の為政者に歴史の反省求める 靖国神社の文書公開受け

中国外交部、日本の為政者に歴史の反省求める 靖国神社の文書公開受け

新華社 | 2026-10-15 19:46:00

中国外交部。(北京=新華社記者/李賀)

 【新華社北京10月15日】中国外交部の毛寧(もう・ねい)報道官は15日の記者会見で、日本のメディアがこのほど初めて公開した靖国神社の内部文書について問われ、当時の日本政府はA級戦犯の合祀(ごうし)が極めて不名誉なことだと十分認識し、後ろめたさから意思決定の過程で周到に策を巡らせ、公にしなかったと指摘した。

 毛氏は、日本の為政者が事実上の「戦犯神社」を繰り返し参拝しているとして、「良心はどこにあるのか」と非難。歴史を改ざんしたり、歴史の真実を消し去ることは許されず、日本軍国主義による侵略の罪には動かぬ証拠が数多くあると強調し、日本の為政者は歴史を直視し、自らの罪を反省し、心を入れ替えるべきだと述べた。

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