1942年に上饒市で救助された米軍飛行士が撮影した写真。飛行士の後ろに立つ少女が官冬香さん(中央)。(上饒=新華社配信)
【新華社上饒10月13日】中国江西省上饒(じょうじょう)市を訪問した米軍「ドーリットル爆撃隊」隊員の子孫ら6人が11日、第2次世界大戦中に救助された米軍飛行士と一緒に写真に写っていた官冬香(かん・とうこう)さんと対面した。
ドーリットル爆撃隊は1942年4月、日本本土を空襲した米軍部隊。作戦後、中国に向かった爆撃機が燃料不足で墜落するなどし、多くの搭乗員が現地の人々に救助された。
11日、上饒市で写真に納まるドーリットル爆撃隊14番機の搭乗員の子孫らと官冬香さん(前列左から2人目)。手前の机の上に置かれた写真には、当時救助された米軍飛行士と官さんが写っている。(上饒=新華社記者/周密)
11日、上饒市でドーリットル爆撃隊14番機の搭乗員ジェームズ・マシアの息子トーマスさん(左)と握手する官冬香さん。(上饒=新華社記者/周密)
11日、上饒市でドーリットル爆撃隊14番機のヒルガー機長の孫娘キンバリー・ジョンソンさん(右端)と握手する官冬香さん。(上饒=新華社記者/周密)
11日、上饒市でドーリットル爆撃隊14番機のヒルガー機長の孫娘キンバリー・ジョンソンさん(右)と握手する官冬香さん。(上饒=新華社記者/周密)