恒力重工産業パークの一部。(8月14日、ドローンから、大連=新華社配信)
【新華社大連10月5日】中国遼寧省大連市の大連長興島経済区に位置する恒力重工産業パークは2023年初頭、第1期「海洋工場」が稼働を開始し、グリーン(環境配慮型)船舶の建造拠点の建設に取り組んできた。25年初頭には第2期「未来工場」が操業を開始。単体の規模や生産効率、付帯施設の能力はいずれも世界トップクラスとなっている。「未来工場」は、超大型原油タンカーや超大型液化ガス運搬船、超大型コンテナ船など高付加価値グリーン船舶やハイエンド海洋エンジニアリング設備の建造に重点を置いている。
同パーク内では、自動溶接ロボットや自動切断、鋼板の自動マーキングシステムなどの先端技術が大規模に導入され、スマート化レベルは業界をリードしている。ドックや工場、埠頭(ふとう)には大量の産業データ収集端末が配置され、産業データ収集やIoT(モノのインターネット)センシング、工場内第5世代移動通信システム(5G)専用回線などの先進技術を基盤に、造船工場全体で生産要素のデジタル化収集ときめ細かな管理・制御を実現している。(記者/潘昱竜)
9月29日、恒力重工産業パーク内のエンジン最終組立工場で働く作業員。(大連=新華社記者/潘昱竜)
恒力重工産業パーク内で完成した巨大船。(7月22日、ドローンから、大連=新華社配信)
9月29日、恒力重工産業パーク内のブロック製造工場で、船体の部材を溶接する作業員。(大連=新華社記者/潘昱竜)
9月29日、恒力重工産業パーク内のエンジン最終組立工場で働く作業員。(大連=新華社記者/潘昱竜)
9月29日、恒力重工産業パーク内の複合工場で使用されているロボットアーム。(大連=新華社記者/潘昱竜)
9月29日、恒力重工産業パーク内のドックで、コンテナ船を建造する作業員。(大連=新華社記者/潘昱竜)
9月29日、恒力重工産業パーク内の複合工場で、研磨を行う作業員。(大連=新華社記者/潘昱竜)
9月29日、恒力重工産業パーク内のエンジン最終組立工場で働く作業員。(大連=新華社記者/潘昱竜)
恒力重工産業パーク内のドック。(8月14日、ドローンから、大連=新華社配信)
9月29日、恒力重工産業パーク内のドックで、コンテナ船を建造する作業員。(大連=新華社記者/潘昱竜)
9月29日、恒力重工産業パーク内のエンジン最終組立工場。(大連=新華社記者/潘昱竜)
9月29日、恒力重工産業パーク内のドックで、コンテナ船を建造する作業員。(大連=新華社記者/潘昱竜)
9月29日、恒力重工産業パークの艤装(ぎそう)埠頭に停泊するタンカー。(大連=新華社記者/潘昱竜)
恒力重工産業パーク内の船台。(6月9日、ドローンから、大連=新華社配信)
恒力重工産業パークの一部。(8月14日、ドローンから、大連=新華社配信)