伝統刺しゅうとECで住民の収入増 中国寧夏・固原市

伝統刺しゅうとECで住民の収入増 中国寧夏・固原市

新華社 | 2026-10-01 14:52:31

寧夏族自治区固原市原州区にある企業の研修・学習拠点で、掇繍作品について解説するスタッフ。(9月21日撮影、固原=新華社記者/劉昀)

 【新華社固原10月1日】中国寧夏回族自治区固原市原州区では、無形文化遺産の継承と独自デザイン、電子商取引(EC)を組み合わせた取り組みを進めている。企業による伝統刺しゅう技法「掇繍(たつしゅう)」の図案開発や、手工芸品の販路開拓を支援している。

寧夏回族自治区固原市原州区にある企業の生産現場で、手工芸品を製作するスタッフ。(9月21日撮影、固原=新華社記者/劉昀)

 区内には12カ所のコミュニティー手芸工房のほか、「無形文化遺産+(プラス)文化・観光」をテーマとしたスタジオが設けられ、3600人以上の雇用につながっている。伝統の「指先の技」を生かした商品開発やEC販売を通じ、住民の収入増を後押ししている。

寧夏族自治区固原市原州区にある企業の研修・学習拠点で、展示されている掇繍作品の横を通り過ぎるスタッフ。(9月21日撮影、固原=新華社記者/劉昀)

寧夏族自治区固原市原州区にある企業のECライブ配信拠点で、ライブ配信を行うスタッフ。(9月21日撮影、固原=新華社記者/劉昀)

寧夏族自治区固原市原州区にある企業の生産現場で、掇繍作品を製作するスタッフ。(9月21日撮影、固原=新華社記者/劉昀)

寧夏族自治区固原市原州区にある企業の生産現場で、置かれた掇繍作品を整えるスタッフ。(9月21日撮影、固原=新華社記者/劉昀)

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