米国とAI政府間対話などで意思疎通維持へ 中国外交部

米国とAI政府間対話などで意思疎通維持へ 中国外交部

新華社 | 2026-09-28 17:38:47

広東省深圳市のグローバルロボット開発・製品選定サービスセンター(AIR Design House)に展示されたエンボディドAI(身体性を持つ人工知能)。(7月4日撮影、深圳=新華社記者/梁旭)

 【新華社北京9月28日】中国外交部の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は28日の記者会見で、人工知能(AI)に関する政府間対話などの枠組みで、米国と意思疎通や交流を続けていく用意があると表明した。

 郭氏は次のように述べた。中国は一貫して建設的かつ責任ある姿勢でAIのグローバルガバナンスに参加し、中国としての方策を提供し続けてきた。国連の中心的な役割を重視し、公正で合理的なグローバルAIガバナンス体制を構築すべきだと主張している。また、米国ともAIに関する政府間対話などの枠組みで、意思疎通や交流を続けていく用意がある。これは、AIが人々に広く恩恵をもたらす形で発展するよう促す重要な道筋であるとともに、「尊重、公平、対等に基づく中米の建設的な戦略的安定関係」を構築する上でも取り組むべきことだ。

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