
中国外交部。(北京=新華社記者/李賀)
【新華社北京9月28日】中国外交部の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は28日の記者会見で、習近平(しゅう・きんぺい)国家主席による国賓としての米国訪問(23~25日)に関し、両国首脳は中米関係や世界の平和と発展に関わる重要な問題について踏み込んだ意見交換を行い、「尊重、公平、対等に基づく中米の建設的な戦略的安定関係」の共同構築などで一連の重要な共通認識に達したと述べた。
また、双方はアジア太平洋経済協力会議(APEC)非公式首脳会議と20カ国・地域首脳会議(G20サミット)の開催を互いに支援することで合意したと説明。「中国は米国と共に、両国首脳が達した重要な共通認識を着実に実行し、中米関係の安定的で健全かつ持続可能な発展を促していきたい」と表明した。