上空から見た香港のビル群。(5月13日撮影、香港=新華社記者/陳鐸)
【新華社香港8月20日】中国香港特別行政区政府はこのほど、今年1~6月の景気が予想を上回り、短期的な見通しも改善したとして、2026年の実質域内総生産(GDP)成長率予測を2・5~3・5%から3・5~4・5%に引き上げると発表した。
特区政府によると、貿易の拡大や底堅い内需を背景に、4~6月の実質GDPは前年同期比4・3%増となった。1~3月は5・9%増で、1~6月では5・1%増と、同期間として過去5年で最も高い伸びとなった。
4~6月のモノの輸出は28・9%増と伸びが加速し、サービス輸出も3・4%増えた。
内需では、個人消費支出が2・8%増え、5四半期連続のプラスとなった。投資支出も実質4・4%増加した。