「北京中軸線」世界遺産登録2周年、保護・継承に一層注力

「北京中軸線」世界遺産登録2周年、保護・継承に一層注力

新華社 | 2026-07-26 14:44:46

24日、観光客でにぎわう前門大街。(北京=新華社記者/陳鍾昊)

 【新華社北京7月26日】中国北京市の中心部を南北に貫く中軸線の世界遺産登録2周年に当たる27日、市内の故宮、正陽門、先農壇などの史跡で無料開放や新規展示が実施される。

24日、世界遺産「天壇」などをテーマにした商品。(北京=新華社記者/陳鍾昊)

 北京市文物局によると、2年の間に中軸線の保護継承と活用は着実に進んでおり、保護管理に関する法的枠組みや案内表示の整備、歴史的建造物の明け渡し、景観改善、有効活用、市民参加の協働保護、国際発信などで多くの成果を上げている。

24日、修繕工事が行われている永定門城楼。2025年10月から屋根と壁、木造梁、扉、窓、床、基壇など部分と彩色装飾の全面的な施工に入った。(北京=新華社記者/陳鍾昊)

24日、正陽門の箭楼1階デッキと向かいに立つ城楼。正陽門の城楼・箭楼と周辺地域の環境整備で、デッキの手すりは景観と調和した緑化プランターに変更されている。(北京=新華社記者/陳鍾昊)

24日、天壇の神楽署で双方向型の展示装置を操作する子どもたち。(北京=新華社記者/陳鍾昊)

24日、先農壇の北京古代建築博物館で「天宮藻井」を見学する観光客。(北京=新華社記者/陳鍾昊)

24日、天壇の神楽署。2月に修繕を終え再公開された。6月に開館した天壇博物館の主展示エリアとなっている。(北京=新華社記者/陳鍾昊)

24日、天壇の神楽署で編鐘を演奏するスタッフ。(北京=新華社記者/陳鍾昊)

24日、正陽門の城楼。(北京=新華社記者/陳鍾昊)

24日、天壇公園を歩く伝統衣装姿の観光客と清掃ロボット。(北京=新華社記者/陳鍾昊)

24日、先農壇の北京古代建築博物館で撮影した「天宮藻井」の構成部材「木彫力士立像」。27日に始まる特別展に出品される。(北京=新華社記者/陳鍾昊)

24日、先農壇の北京古代建築博物館で、特別展を取材する報道関係者。(北京=新華社記者/陳鍾昊)

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