
8日、邁威生物の革新研究開発センターで研究成果を紹介する桂勲副総裁(革新発見部責任者)。(上海=新華社記者/許芸潁)
【新華社上海7月9日】中国メディアの記者でつくる「活力中国」取材団は8日、上海市のバイオ製薬企業、邁威生物を訪れ、同社が事業基盤を生かして医薬品分野でのグローバルな提携を広げる取り組みを取材した。
邁威生物は、研究開発から製造、事業化まで幅広く手掛ける革新的なバイオ製薬企業。2017年の設立以来、開発段階の異なる16の重点品目をそろえ、抗体薬物複合体(ADC)やT細胞エンゲージャー(TCE)など複数の創薬技術を活用している。四つの革新的製品に関する海外提携契約の総額は20億ドル(1ドル=162円)を超え、承認済み製品は海外パートナーとの協力により30以上の国・地域で展開されている。

8日、邁威生物の革新研究開発センターで実験に取り組む研究員。(上海=新華社記者/許芸潁)
同社の桂勲(けい・くん)副総裁(革新発見部責任者)は日本市場について、日本の大手製薬企業と初期段階の協議を進め、長期的な提携拡大について話し合っていると説明した。今後、日本を含むグローバル市場での商業化実現を目指す考えを示した。(記者/許芸潁)

8日、邁威生物の革新研究開発センターで業務に当たる研究員ら。(上海=新華社記者/許芸潁)

8日、邁威生物の革新研究開発センターで業務に当たる研究員ら。(上海=新華社記者/許芸潁)

8日、邁威生物の革新研究開発センターで実験に取り組む研究員。(上海=新華社記者/許芸潁)