
中国外交部。(北京=新華社記者/李賀)
【新華社北京6月29日】中国商務部が29日、日本の20社・団体を輸出規制リスト、他の20社・団体を監視リストにそれぞれ追加したことに関し、中国外交部の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は同日の記者会見で、中国の措置は完全に正当かつ合理的で合法であり、目的は日本の「新型軍国主義」の妄動を抑止するためだと強調した。
郭氏はまた次のように述べた。われわれは日本側が過ちを悟り、誤った行為を正し、真に反省して正しい軌道に戻ることを望んでいる。中国が法に基づきリストに追加したのは少数の日本の事業者に過ぎず、対象も軍民両用品目だけであり、中日間の正常な経済・貿易往来に影響を与えない。法を守る誠実な日本の事業者は全く心配する必要はない。