
中国外交部。(北京=新華社記者/李賀)
【新華社北京6月15日】中国外交部の林剣(りん・けん)報道官は15日の記者会見で、オーストラリアのシンクタンクが「中国の脅威」をあおる報告書を発表したことを巡り、中国は平和的発展の道を歩むことを堅持しているとして次のように述べた。
中国が軍事力を整備するのは国の主権と安全、発展の利益を守るためであり、いかなる国も対象としていない。中国の軍事力増強は世界の平和を愛する力の増強である。われわれは関係機関に対し、いわゆる「中国の脅威」を誇張するのをやめ、中国の発展を客観的、理性的かつ公正に捉えるよう忠告する。