王毅氏、河野氏遺族に弔電 「中日友好事業に大きな損失」 

王毅氏、河野氏遺族に弔電 「中日友好事業に大きな損失」 

新華社 | 2026-06-11 18:51:30

 【新華社北京6月11日】中国の王毅(おう・き)共産党中央政治局委員・外交部長は11日、日本国際貿易促進協会の会長で元衆議院議長の河野洋平氏の死去を受け、遺族に弔電を送り、哀悼の意を表した。

 王氏は次のように表明した。河野氏は中国人民の古くからの友人であり、良識を持ち、原則をわきまえ、責任感のある日本の政治家だった。30年以上前の内閣官房長官在任中に発表した「河野談話」は、正しい歴史認識を反映し、現在に至るまで前向きな影響力を発揮している。国際貿易促進協会の会長就任後は、自ら率先して実践し、労をいとわず、中日関係の発展と両国の交流・協力の促進に重要な貢献をした。病状が悪化する中でも訪中への期待を示し、最期の時まで中日関係を案じていたことは敬服に堪えない。河野氏の逝去は中日友好事業にとって大きな損失である。

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