中国・天津博物館、常設展入れ替え 書画・甲骨など新たに16点

中国・天津博物館、常設展入れ替え 書画・甲骨など新たに16点

新華社 | 2026-05-17 20:10:00

16日、天津博物館「耀世奇珍-館蔵文物精品陳列」で、新たに展示された甲骨を見る人たち。(天津=新華社記者/周潤健)

 【新華社天津5月17日】中国天津市の天津博物館は、常設展「耀世奇珍-館蔵文物精品陳列」の展示品を入れ替え、新たに16点の貴重な文化財を公開した。

 天津博物館は100年以上の歴史を持ち、青銅器や陶磁器、絵画、玉器、印章など21万点以上を収蔵する。館蔵文物精品陳列は最も代表的な収蔵品を展示する常設展となっている。

16日、天津博物館「耀世奇珍-館蔵文物精品陳列」で展示を見る人。(天津=新華社記者/周潤健)

 新たに公開されたのは書画と甲骨、器物。書画は9点で明代沈周(しん・しゅう)の青山紅樹図軸などを含み、甲骨はト甲(ぼっこう)、ト骨など6点で時代は商(殷)代の武丁(ぶてい)期から帝乙(ていいつ)、帝辛(ていしん)期にまたがる。器物は隋代の白釉竜柄連腹伝瓶(はくゆうりゅうへいれんぷくでんへい)が展示された。(記者/周潤健)

16日、天津博物館「耀世奇珍-館蔵文物精品陳列」で新たに展示された「普陀山潮音洞図軸」(清・張洽)。(天津=新華社記者/周潤健)

16日、天津博物館「耀世奇珍-館蔵文物精品陳列」で新たに展示された「渓山秋色図巻」(部分、明・藍瑛)。(天津=新華社記者/周潤健)

16日、天津博物館「耀世奇珍-館蔵文物精品陳列」で新たに展示された「青山紅樹図軸」(明・沈周)。(天津=新華社記者/周潤健)

16日、天津博物館「耀世奇珍-館蔵文物精品陳列」で、新たに展示された書画を見る人たち。(天津=新華社記者/周潤健)

16日、天津博物館「耀世奇珍-館蔵文物精品陳列」で、新たに展示された書画を見る人。(天津=新華社記者/周潤健)

16日、天津博物館「耀世奇珍-館蔵文物精品陳列」で新たに展示された「香山九老図軸」(明・周臣)。(天津=新華社記者/周潤健)

16日、天津博物館「耀世奇珍-館蔵文物精品陳列」で新たに展示された白釉竜柄連腹伝瓶(隋)。(天津=新華社記者/周潤健)

16日、天津博物館「耀世奇珍-館蔵文物精品陳列」で新たに展示された甲骨「雀隻(獲)虎ト骨」(商武丁期)。(天津=新華社記者/周潤健)

16日、天津博物館「耀世奇珍-館蔵文物精品陳列」で新たに展示された「雲峰樹色図軸」(清・王時敏)。(天津=新華社記者/周潤健)

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