7日、浙江遂昌原食農業共富工房の作業場で、ちまきづくりに励む無形文化遺産「遂昌長粽」製作技術の代表的継承者、張冬梅(ちょう・とうばい)さん。端午節を前に、工房では1日平均1万本以上を生産している。(麗水=新華社記者/徐昱)
【新華社麗水5月12日】初夏を迎えた中国浙江省麗水市遂昌県では、地元名物の長いちまき「遂昌長粽」の生産と販売が最盛期に入った。中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日、今年は6月19日)前後になると、工場は地元の農家などから作業員約1300人を動員しちまきを製造する。作業員1人当たりの日当は400~500元(1元=約23円)に上る。
昨年の受注量は900万本を超え、販売収入は1億8千万元に上った。地元の農家約3800人の合計で7600万元、1人当たり2万元の増収を実現した。
7日、浙江遂昌原食農業共富工房の作業場で、ちまきづくりに励む作業員。(麗水=新華社記者/徐昱)
7日、浙江遂昌原食農業共富工房の作業場で、ちまきづくりに励む作業員。(麗水=新華社記者/徐昱)
7日、ライブ配信で「遂昌長粽」を紹介する浙江遂昌原食農業共富工房の責任者、童月敏(とう・げつびん)さん。(麗水=新華社記者/徐昱)
7日、浙江遂昌原食農業共富工房に展示されたさまざまなタイプのちまきギフトセット。(麗水=新華社記者/徐昱)