海南省海口市の日月広場免税店で、金のアクセサリーを選ぶ人。(1月17日撮影、海口=新華社記者/郭程)
【新華社北京5月9日】中国黄金協会が9日発表した2026年1~3月の国内原料による金生産量は前年同期比6・18トン(7・1%)減の81・07トンだった。輸入原料による生産量は1・58トン(2・9%)増の55・17トンで、国内と輸入を合わせた総生産量は4・6トン(3・3%)減の136・23トンとなった。金採掘大手が境外(外国と中国香港・マカオ・台湾地区)鉱山で生産した金の量は30・8%増の24・17トンとなった。
国内の金消費量は4・4%増の303・29トンで、うち金宝飾品が37・1%減の84・62トン、金地金・金貨が46・4%増の202・06トン、工業用・その他が7・4%減の16・61トンだった。
中国人民銀行(中央銀行)の金純購入量は7・15トンで、3月末時点の金準備高は2313・48トンだった。人民銀の金準備積み増しは2024年11月から26年3月まで17カ月続いた。