4日、多くの観光客でにぎわう雲南省麗江市の麗江古城。(麗江=新華社配信/趙慶祖)
【新華社北京5月8日】中国商務部が8日発表した2026年1~3月のサービス貿易額は、前年同期比2・3%増の1兆8229億元(1元=約23円)だった。うち輸出(受け取り)は11・2%増の7045億2千万元、輸入(支払い)は2・6%減の1兆1183億8千万元。貿易収支は4138億6千万元の赤字で、赤字額は1001億5千万元減少した。
分野別では、輸出の伸びが最も大きかったのは旅行サービスで、32・3%増の1053億5千万元となった。輸入の伸びが最も大きかったのは輸送サービスで、22・8%増の2302億1千万元だった。
知識集約型サービスの貿易額は1・6%増の7937億1千万元で、サービス貿易全体の43・5%を占めた。輸出は6・1%増の3842億6千万元、輸入は2・3%減の4094億5千万元。輸出では、個人向け文化・娯楽サービスが25・6%増、金融サービスが16・1%増となるなど、高い伸びを示した。