
7日、展示会場で輸出商品を確認する黄埔税関の職員。(広州=新華社配信)
【新華社広州4月25日】中国広東省の黄埔税関が発表した同省東莞市の1~3月の貿易額は前年同期比4・9%増の3737億3千万元(1元=約23円)で、同期として過去最高を更新した。3月は前月比33・7%増となり、前年同月比では24カ月連続の増加となった。
1~3月の貿易額のうち、民間企業による貿易は5・1%増の2353億4千万元で、全体の63・0%を占めた。
輸出では、ハイテク製品は21・1%増と高い伸びを示した。主な品目のうち、携帯電話は26・1%増、コンピューターは20・8%増、集積回路(IC)は46・2%増だった。
「一帯一路」共同建設国との貿易額は10・8%増の1301億9千万元。インド、中南米、中東など新興市場向けもそろって2桁増となった。(記者/壮錦)