
【新華社北京4月23日】習近平(しゅう・きんぺい)中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席はこのほど、重要指示を出し、浙江省義烏市の発展経験のさらなる総括と活用を求めた。
習氏は次のように指摘した。義烏は小さな商品で大きな市場を切り開き、巨大な産業へと育て上げ、「義烏の発展経験」を形成した。これは地域の実情に応じた県域経済発展の成功例である。
習氏はさらに次のように強調した。正しい政治的業績観の確立と実践に向けた学習・教育と結びつけ、「義烏の発展経験」のさらなる総括と活用を進める必要がある。各地域が自らの資源条件に立脚し、それぞれの実情に合った質の高い発展の道を模索するよう導かなければならない。
習氏は浙江省での勤務時代、たびたび義烏を訪れて視察し、「義烏の発展経験」を総括し、各地に広めた。近年も義烏は「小さな商品、大きな市場」の新たな展開を続けている。小商品市場の事業者は126万戸を超え、230以上の国・地域と取引がある。同市の2025年の輸出額は全国の県級行政区で首位となった。