日本軍国主義の亡霊再来を断固阻止 中国国防部

日本軍国主義の亡霊再来を断固阻止 中国国防部

xhnews | 2026-01-29 19:50:30

 【新華社北京1月29日】中国国防部の蒋斌(しょう・ひん)報道官は29日の記者会見で、日本政府の軍備拡張をめぐる質問に対し、中国は平和を愛するすべての国と共に、日本軍国主義の再来を断固阻止すると表明した。

 蔣氏は次のように述べた。日本の新政権は発足以降、軍備拡張に踏み出す姿勢を相次いで示し、軍事的制約の緩和を図る取り組みを加速させてきた。「反撃能力」の強化を口実に攻撃的兵器の開発を進め、「核保有論」を声高に唱えてさえいる。こうした動きは、「カイロ宣言」や「ポツダム宣言」など、国際法的効力を持つ文書に基づき日本が履行すべき敗戦国の義務に対する重大な違反であり、アジアと世界の平和と安定を脅かし、地域諸国や国際社会の強い警戒を招いている。

 今年は東京裁判の開廷から80年に当たる。「再軍事化」を推し進める日本の右翼勢力の野心はすでに明白である。中国は、平和を愛するすべての国と共に、軍国主義の亡霊の再来を断固として阻止し、戦後の国際秩序と国際的な公平・正義を断固として守っていく。

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