23日、信号機の保守作業にあたる扎加蔵布信号工区の作業員。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
【新華社ラサ1月28日】中国西蔵自治区那曲(ナクチュ)市安多(アムド)県崗尼(カンニ)郷に世界で最も標高が高い鉄道信号通信区、扎加蔵布(ツァギャツァンポ)信号工区がある。標高は4886メートルで、年間を通じて肌を刺す冷たい北風が吹き、冬の気温はしばしば氷点下30度を下回る。
工区は2018年の設立以来、標高の高い唐古拉(タングラ)南、扎加蔵布、雪査瑪(シュエチャーマー)3駅の信号設備の保守・修理を担ってきた。
24日、強風の中、信号設備の点検のため扎加蔵布駅へ向かう扎加蔵布信号工区の作業員たち。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
漢族やチベット族、モンゴル族などからなる職員10人が駐在しており、平均年齢は32歳未満で、最年長で37歳、最年少26歳。彼らは過酷な自然環境の中で職務を全うし、まもなく始まる春節(旧正月、今年は2月17日)の特別輸送態勢「春運」に向けて「安全のとりで」を築き、円滑な運行を守っている。
23日、作業地点へ向かう扎加蔵布信号工区の作業班。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
23日、軌道回路の端子箱の配線を整備する扎加蔵布信号工区の作業員。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
23日、作業後に工具を点検する扎加蔵布信号工区の作業員。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
23日、軌道回路の端子箱の配線を整備する扎加蔵布信号工区の作業員。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
23日、転てつ機の隙間を点検する扎加蔵布信号工区の作業員。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
24日、食事を楽しむ扎加蔵布信号工区の作業員たち。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
23日、軌道回路の端子箱の配線を点検する扎加蔵布信号工区の作業員。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
23日、信号設備の外観を補修する扎加蔵布信号工区の作業員。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
24日、扎加蔵布駅で集中監視データを確認する扎加蔵布信号工区の作業員たち。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
24日、扎加蔵布駅構内の信号設備を点検する扎加蔵布信号工区の作業員。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
23日、軌道回路の端子箱内の配線を点検する扎加蔵布信号工区の作業員。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
23日、軌道回路の端子箱の配線を整備する扎加蔵布信号工区の作業員。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
23日、勤務後に反省会を行う扎加蔵布信号工区の作業員たち。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
24日、宿舎で酸素を吸入する扎加蔵布信号工区の作業員。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
23日、保守間合いの作業を待つ間、チベット族の伝統舞踊「鍋荘舞」を踊る扎加蔵布信号工区の作業員たち。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)