
23日、南珠高速鉄道の岑溪東駅建設現場で共同作業を行う鉄骨組立工。(玉林=新華社記者/張愛林)
【新華社南寧12月30日】中国広西チワン族自治区南寧と広東省珠海の間で建設が進む南珠高速鉄道の玉林北-岑溪東区間では、資格を持つ鉄骨組立工らが屋根部分や二次構造の施工に従事している。火花が飛び散る作業場で、複雑な形状の接合部をミリ単位の精度で加工し、溶接、切断、組み立てを行う。鉄骨組立工は人力資源・社会保障部が発表した17の新職業の一つで、確かな技術が高速鉄道建設の質の高い発展を支えている。

23日、南珠高速鉄道の岑溪東駅建設現場でボルトの締め付けを行う鉄骨組立工。(玉林=新華社記者/張愛林)

23日、南珠高速鉄道の岑溪東駅建設現場で高所作業を行う鉄骨組立工。(玉林=新華社記者/張愛林)

23日、南珠高速鉄道の岑溪東駅建設現場で高所作業を行う鉄骨組立工。(玉林=新華社記者/張愛林)

23日、南珠高速鉄道の岑溪東駅建設現場でボルトの締め付けを行う鉄骨組立工。(玉林=新華社記者/張愛林)

23日、南珠高速鉄道の岑溪東駅建設現場で高所作業を行う鉄骨組立工。(玉林=新華社記者/張愛林)

23日、南珠高速鉄道の岑溪東駅建設現場で部材のつり下げ作業を行う鉄骨組立工。(玉林=新華社記者/張愛林)

23日、南珠高速鉄道の岑溪東駅建設現場で働く鉄骨組立工。(玉林=新華社記者/張愛林)