16日、住友電気工業のブース。(北京=新華社記者/許芸潁)
【新華社北京7月17日】第3回中国国際サプライチェーン(供給網)促進博覧会が16日、北京市順義区の中国国際展示センターで開幕した。会期は5日間で、テーマは「世界をつなぎ、未来を共創」。日本からはパナソニックグループやNX国際物流(上海)、みずほ銀行(中国)、サントリーホールディングス、ブラザー(中国)商業、ダイキンフッ素化学(中国)、住友電気工業、AGC(中国)投資などが参加、日本貿易振興機構(ジェトロ)も出展しており、グローバルサプライチェーンの新たな発展機会を共有する場となっている。(記者/許芸潁)
16日、AGC(中国)投資のブース。(北京=新華社記者/許芸潁)
16日、NX国際物流(上海)のブース。(北京=新華社記者/許芸潁)
16日、みずほ銀行(中国)のブース。(北京=新華社記者/許芸潁)
16日、サントリーホールディングスのブース。(北京=新華社記者/許芸潁)
16日、ブラザー(中国)商業のブース。(北京=新華社記者/許芸潁)
16日、ダイキンフッ素化学(中国)のブース。(北京=新華社記者/許芸潁)
16日、ダイキンフッ素化学(中国)のブース。(北京=新華社記者/許芸潁)
16日、住友電気工業のブース。(北京=新華社記者/許芸潁)
16日、ブラザー(中国)商業のブース。(北京=新華社記者/許芸潁)
16日、パナソニックグループのブース。(北京=新華社記者/許芸潁)
16日、パナソニックグループのブース。(北京=新華社記者/許芸潁)
16日、日本貿易振興機構(ジェトロ)のブース。(北京=新華社記者/許芸潁)
16日、日本貿易振興機構(ジェトロ)のブース。(北京=新華社記者/許芸潁)
16日、サントリーホールディングスのブース。(北京=新華社記者/許芸潁)