1日、貴州省貴定県盤江鎮の「金海雪山」風景区に広がる菜の花畑で自撮りする観光客。(貴定=新華社記者/楊文斌)
【新華社貴陽4月7日】中国貴州省黔南(けんなん)プイ族ミャオ族自治州貴定県はここ数年、菜の花、黄桃、トゲナシ(刺梨)などの栽培に注力し、観光との融合発展を推進してきた。春に訪れる観光客が増え、飲食や宿泊、交通関連産業が成長し、農村振興につながっている。
1日、貴州省貴定県徳新鎮で黄桃の枝を切る作業員。(貴定=新華社記者/楊文斌)
1日、貴州省貴定県盤江鎮の「金海雪山」風景区でサイクリングを楽しむ観光客。(貴定=新華社記者/楊文斌)
1日、貴州省貴定県徳新鎮の黄桃栽培地で花見を楽しむ漢服姿の観光客。(貴定=新華社記者/楊文斌)
1日、貴州省貴定県盤江鎮の「金海雪山」風景区で菜の花畑を撮影する観光客。(貴定=新華社記者/楊文斌)