新華社 | 2025-03-07 13:25:25
【新華社北京3月7日】中国の王毅(おう・き)共産党中央政治局委員・外交部長は7日、第14期全国人民代表大会(全人代)第3回会議の記者会見で、フィリピンとの摩擦について次のように述べた。
フィリピンと中国との摩擦は一幕の「影絵劇」で、脚本を書いたのは域外勢力であり、放送を担当したのは西側のマスコミだ。権利侵害や挑発は必ず自身に跳ね返り、駒になるなら最後は見捨てられるだけだ。
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