13日、太陽島国際雪像芸術博覧会の会場で作品の前を歩く観光客。(ハルビン=新華社記者/張濤)
【新華社ハルビン1月16日】「氷の都」と呼ばれる中国黒竜江省ハルビン市は、氷雪観光のピークシーズンを迎えている。ハルビン国際雪像彫刻コンテスト、国際大学生雪像彫刻コンテスト、全国プロ雪像彫刻競技大会など、複数の高水準な雪像イベントが開催され、大規模な雪像作品が完成している。市内各所の観光スポットに点在する雪像作品は、冬のハルビン独特の景観を作り出し、観光客は雪像鑑賞と氷雪芸術の魅力を体感できる。pagebreak
13日、太陽島国際雪像芸術博覧会の会場で作品を鑑賞する観光客。(ハルビン=新華社記者/張濤)pagebreak
13日、太陽島国際雪像芸術博覧会の会場を散策する観光客。(ハルビン=新華社記者/張濤)pagebreak
5日、氷雪テーマパーク「ハルビン氷雪大世界」に設置された冬季アジア大会のマスコット像を背景に記念撮影をする観光客。(ハルビン=新華社記者/王建威)pagebreak
3日、ハルビン市の群力音楽公園に設置された巨大雪だるま。(ドローンから、ハルビン=新華社記者/謝剣飛)pagebreak
13日、第7回ハルビン松花江氷雪カーニバルの会場で記念撮影をする観光客。(ハルビン=新華社記者/張濤)
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5日、氷雪テーマパーク「ハルビン氷雪大世界」に設置された雪像作品。(ハルビン=新華社記者/王建威)pagebreak
13日、太陽島国際雪像芸術博覧会の会場で作品と記念撮影をする観光客。(ハルビン=新華社記者/張濤)pagebreak
13日、太陽島国際雪像芸術博覧会の会場を散策する観光客。(ハルビン=新華社記者/張濤)pagebreak
13日、太陽島国際雪像芸術博覧会の雪像作品の前で記念撮影をする観光客。(ハルビン=新華社記者/謝剣飛)pagebreak
6日、太陽島国際雪像芸術博覧会のメイン雪像作品「雪艶春」。(ドローンから、ハルビン=新華社記者/謝剣飛)