3日、弘徳村にあるリンゴ栽培拠点で、収穫したリンゴを運ぶ農家の人。(呉忠=新華社記者/楊植森)
【新華社呉忠11月11日】中国寧夏回族自治区呉忠市紅寺堡(こうじほ)区紅寺堡鎮の弘徳村でこのほど、300ムー(約20ヘクタール)のリンゴ畑が収穫期を迎え、人々が選別や箱詰め作業にいそしんでいる。同村はここ数年、日照量が豊富、昼夜の寒暖差が大きいといった自然条件に合わせ、土地の集約利用を進めてリンゴ栽培を発展させ、地元住民の所得を増やし農村振興を後押ししている。pagebreak
3日、弘徳村にあるリンゴ栽培拠点で、リンゴを選別する農家の人。(呉忠=新華社記者/楊植森)pagebreak
3日、弘徳村にあるリンゴ栽培拠点。(ドローンから、呉忠=新華社記者/楊植森)pagebreak
3日、弘徳村にあるリンゴ栽培拠点で、リンゴを箱詰めする農家の人。(呉忠=新華社記者/楊植森)pagebreak
3日、弘徳村にあるリンゴ栽培拠点で、リンゴを選別する農家の人。(ドローンから、呉忠=新華社記者/楊植森)pagebreak
3日、弘徳村にあるリンゴ栽培拠点で、リンゴを定位置に積み重ねる農家の人。(呉忠=新華社記者/楊植森)